本日は使用デッキBの紹介です。実はこっちの方が勝率安定していたり・・・。(黒緑1敗に対し、こちら全勝)

使用デッキB:【青白流氷】

■粉雪の魔氷パウダースノー×3
■海底牧場の魔女×3
■衣服商人スワロー・ポール×3
■センチネル・センチピード×3
■ギガント・エイリアン×3

■流氷の大陸×3

■バードマン・ソウル×3
■益々繁盛×3
■金獅子捕物帖×3

■犬闘士チワワ×3
■水晶砦の魔女×3
■犬闘士フェンリル×1
■犬闘士ケルベロス×3

■ガーディアン・ソウル×3

<解説>
ドロー関連は15枚体勢(純粋ドローはバードマン・ソウル+益々繁盛のみ)。基本的な動きは幾許かの手札を抱えた状態での【流氷の大陸】からの場の制圧になりますが、【流氷の大陸】は必ずしも4ターン目に貼る必要はありません。【粉雪の魔氷パウダースノー】や【金獅子捕物帖】を駆使し、相手のユニット展開を遅延させましょう。【粉雪の魔氷パウダースノー】は序盤に展開された1500〜2000クラスの小型ユニットを潰すのに大いに役立ってくれます。またターン終了時には手札に回収されるので、繰り返し迎撃に使用する事も可能です。【金獅子捕物帖】では3〜4T目に展開された【象砲手バルカン】等後々厄介となるユニットを戻しましょう。【妖魔の勇者】や【ヤマブシ・ドリアード】等5COST域の緑の主力カードを戻せるのもポイントです。このカードが真価を発揮するのはスマッシュを喰らう前です。相手のユニットを戻しつつ、こちらはドロー出来るので、バウンス系ストラテジーの欠点であるアドバンテージ−1を+−0に出来ます。終盤はおそらく【ギガント・エイリアン】や【犬闘士ケルベロス】での押し切りになる事が予想されます。【水晶砦の魔女】や【ガーディアン・ソウル】を駆使して援護し、勝利を掴みましょう。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索