ドローカードの選択及び現環境でのSASA構築理論。(D0)
2007年9月25日以下SASAのドローカード採用優先度。
【益々繁盛≧人面鳥の止まり木>>>サイバー・チェイス>>>>>欲望の連鎖】
デッキ内容にもよりますが、最近ではSASAはドローカードとして、【益々繁盛】と【人面鳥の止まり木】をセットで使用するようにしています。というのも、SASAのプレイスタイル(デッキ構築)が実際【プラン】にはほとんど頼らないものであるからです。
今回のOPGPで【対決】が暴走せず、ほとんどの状況で手札に確保できていたのもこの事に起因しています(もちろん最大の理由はそれがM田さんの【対決】であったという事なのですがw)。
【プラン】に頼らないとなると、必然的にデッキ投入の選択肢から外れてくるものが多く存在します。それは、
■プランジャー関連。
■バードマン・ソウル。
■その他【プラン】により真価を発揮するもの。
等です。
無事上位に入る事ができた今だからこそ言えますが、OPGP熊本に臨む時点でSASAのプランジャーについての評価は【限りなく低かったです】。何故かというと、まー色々と理由があるのですが(話すと長くなるので・・・)、これは【流氷の大陸】を利用するデッキや、【プラン】を多用するデッキ、つまり【基本的に自分のターンで動くデッキ】全般について思っていた感想でした。そのような事を考えた結果行き着いた答えが、
【相手のターンで動くデッキ】>【自分のターンで動くデッキ】
であり、今回使用した【青白】、つまり「殺すより生き残れ」=「攻めるより守れ」という結論であります。
例えをするならば、そうですね・・・プランでバーンを狙って相手にトドメを刺すくらいなら、ドルチェで7回殴れ、という事です(苦笑)。
実際、全ての試合でSASAが自分のターン(6〜7T以降)でした事といえば、移動→優先権放棄、止まり木起動→優先権放棄、こちらのターン!→優先権放棄、などがほとんどでした。後した事といえば、【対決】で降ってきたユニットを退けたり、【シュレジンガーの猫】で回避したりといった援護的なものです。結果、実際奥にいるドルチェだけが1点ずつ殴ったりしてましたよ(苦笑)。
また、【考えるなら相手のターン】、というのもOPGP熊本で心掛けていた事の一つでした。これにより50分という短い制限時間も節約することができ、無事全試合時間内に終わりました。また、もし終わらなくても相手の責任に(ry・・・はい、すみませんmm。
長々となりましたが(結局何が言いたかったんだろー・・・?)、まー地方のへっぽこぷれいやー、SASAの考える事ですのであまりあてになさらずに、皆さんも何らかの自分なりの理論をもっていくさに臨まれると良いかと思います、ハイ。
P.S:【カニドラゴン】、【フロストドラゴン・ソウル】、【サンダードレイク】を無限回収委託で回収しております。回収後は【できること〜】や【全て〜】、【差し押さえ命令】、【経済戦争】に変換予定ですので皆さんよろしくお願い致します〜。
【益々繁盛≧人面鳥の止まり木>>>サイバー・チェイス>>>>>欲望の連鎖】
デッキ内容にもよりますが、最近ではSASAはドローカードとして、【益々繁盛】と【人面鳥の止まり木】をセットで使用するようにしています。というのも、SASAのプレイスタイル(デッキ構築)が実際【プラン】にはほとんど頼らないものであるからです。
今回のOPGPで【対決】が暴走せず、ほとんどの状況で手札に確保できていたのもこの事に起因しています(もちろん最大の理由はそれがM田さんの【対決】であったという事なのですがw)。
【プラン】に頼らないとなると、必然的にデッキ投入の選択肢から外れてくるものが多く存在します。それは、
■プランジャー関連。
■バードマン・ソウル。
■その他【プラン】により真価を発揮するもの。
等です。
無事上位に入る事ができた今だからこそ言えますが、OPGP熊本に臨む時点でSASAのプランジャーについての評価は【限りなく低かったです】。何故かというと、まー色々と理由があるのですが(話すと長くなるので・・・)、これは【流氷の大陸】を利用するデッキや、【プラン】を多用するデッキ、つまり【基本的に自分のターンで動くデッキ】全般について思っていた感想でした。そのような事を考えた結果行き着いた答えが、
【相手のターンで動くデッキ】>【自分のターンで動くデッキ】
であり、今回使用した【青白】、つまり「殺すより生き残れ」=「攻めるより守れ」という結論であります。
例えをするならば、そうですね・・・プランでバーンを狙って相手にトドメを刺すくらいなら、ドルチェで7回殴れ、という事です(苦笑)。
実際、全ての試合でSASAが自分のターン(6〜7T以降)でした事といえば、移動→優先権放棄、止まり木起動→優先権放棄、こちらのターン!→優先権放棄、などがほとんどでした。後した事といえば、【対決】で降ってきたユニットを退けたり、【シュレジンガーの猫】で回避したりといった援護的なものです。結果、実際奥にいるドルチェだけが1点ずつ殴ったりしてましたよ(苦笑)。
また、【考えるなら相手のターン】、というのもOPGP熊本で心掛けていた事の一つでした。これにより50分という短い制限時間も節約することができ、無事全試合時間内に終わりました。また、もし終わらなくても相手の責任に(ry・・・はい、すみませんmm。
長々となりましたが(結局何が言いたかったんだろー・・・?)、まー地方のへっぽこぷれいやー、SASAの考える事ですのであまりあてになさらずに、皆さんも何らかの自分なりの理論をもっていくさに臨まれると良いかと思います、ハイ。
P.S:【カニドラゴン】、【フロストドラゴン・ソウル】、【サンダードレイク】を無限回収委託で回収しております。回収後は【できること〜】や【全て〜】、【差し押さえ命令】、【経済戦争】に変換予定ですので皆さんよろしくお願い致します〜。
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