現在使用中のデッキ。

【THE 接待】

■ブラックマジシャン・ガール(LE5)×1 (攻撃力が2000もある切札級モンスターw)

■一撃必殺侍×3 (戦闘したモンスターを一方的に破壊。)
■時の魔術師×3 (相手フィールド上モンスターを全て破壊。)
■ダイス・ポッド×3 (リバースで相手に6000ダメージ。)
■オネスト×3 (ダイスポッドと時の魔術師をサポートw)
■憑依装着−ウィン×3 (攻撃力1850の主力モンスターw)
■風霊使いウィン×1 (相手に奪われてしまった相棒(侍)やウィンを奪還w)
■スナイプ・ストーカー×1 (手札を1枚捨て相手フィールド上のカードを1枚破壊。)
■クリッター×1 (時の魔術師やダイスポッドを手札に。)

■アームズ・ホール×3 (実質埋葬4積み。)
■増援×2 (侍をデッキから手札に。)
■月の書×2 (ダイスポッドを再利用。)
■早すぎた埋葬×1 (基本的に時魔を蘇生。)
■死者蘇生×1 (時魔を・・・。)
■大嵐×1 (魔法・罠全体除去。)
■サイクロン×1 (魔法・罠除去。)

■モンスターBOX×3 (永続罠。相手攻撃モンスターの攻撃力は0に。)
■神の宣告×3 (危ないカードをカウンター。)
■聖なるバリア−ミラー・フォース−×1 (相手攻撃モンスター全滅。)
■激流葬×1 (全体除去。)
■光の護封壁×1 (永続罠。相手からの攻撃をシャットアウト。)
■風霊術−「雅」×1 (ウィンと侍の秘密兵器?)

負の部分を限りなく排除したカード説明でしたw。

先日、誤ってシンクロダムドにストレート勝ちとかしてしまい、対戦相手様のご機嫌を損ねてしまったため(苦笑)、デッキのコンセプト(接待?)に沿わないような強力カード(特にモンスター)を大幅に変更。アムホは手持ちの在庫がもうなくなりつつあるので、もしかしたら外すかも。その時はリミットリバースやエンジェルリフトで代用するかな。

最近遊戯王(というかTCG全般なのかな?)に関しては、「どうすれば効率よく勝てるか」ではなく、「どうすれば自他共にストレスなくゲーム(試合)ができるか」を考えるようになりました。地元で、過度なぶっぱデッキの横行や、1KILLじみたデッキによる度重なる敗北で、引退する方がぼちぼち出始めてしまったからです。ガチの追求、つまりそれは「どうすれば効率よく対戦相手を天国に送れるか」という研究、確かにそれも一つの楽しみ方ですが、やはり「楽しいデュエル」とかコミュニケーションを求めてスペースを訪れる方も居られるのなら、そのニーズに応えることもまた、必要なのかなー、とか思っちゃったり。

確かに「真剣勝負の機会が減った」という点で、現在のSASAの弱体化の原因になっているといえばなっているのかもしれませんが・・・一年前どういった理論を信じて、何故公式大会でも上位に入れていたのか、その感覚を思い出さないことには、現在のSASAの状態は、トーナメントプレイヤーとしては、多分・・・やばいです。

P.S:「楽しむ」事を前提として遊ぶなら、確かにヴァイスは優れたゲーム、コミュニケーション・ツールなのかもしれません。やはりこのゲームが成功するかどうかは、採用されるタイトルによって決まるのかなー・・・。

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