九最使用デッキA：「青黒姫」。(D0)

2008年7月21日ディメンション・ゼロ (D0)

今日はAデッキ：「青黒姫」の紹介です。

【青黒姫】○○○×−

■イビルアイ・ドライバー×3
■レディ・ララバイ×1
■ギガンティック・スカルドラゴン×2
■イビルアイ・プリンセス×2
■幻影王ルドルフ×2
■時空を歪める者シュレーゲル×2

■ペット・セメタリー×3

■因果律の抜け道×2
■真夜中のダンスパーティー×2
■黄泉返りの呪法×2

■粉雪の魔氷パウダー・スノー×3
■センチネル・センチピード×3

■流氷の大陸×3

■バードマン・ソウル×3
■欲望の連鎖×3
■シュレジンガーの猫×2

■無限凍結×2

独自の試みとしては↓

■骨龍＋セメタリーによる完全手札破壊及び失恋の不採用。

結局全部刈り取るなら見る必要もないわけで・・・という安易な考えから結局1：1以上取れない失恋は不採用。

■今更？な黄泉返りの呪法の採用。

切札級のユニットを絞りすぎ、プランジャー以外の戦闘員の絶対数が少ないため、ルドルフ以外のサルベージ手段を追加投入。相手はハンドがない以上プランをめくるしかない→行動数の大幅な制限→回収する隙があると判断。

■因果律の採用。

確かに限定状況下でしか機能しませんが、SASA的にはバトル中に撃てる極めて汎用性の高い確定除去として、評価はずっと高いままです。

■欲望の連鎖＞サイバーチェイス。

墓地利用する機会が多く、プランジャーもどうせ手札に腐るものだと信用してなかったため、前者の採用に至る・・・。まー結局プランが嫌いなSASAには後者は合わなかったってことで。

P.S：タカドンさんのスカルドラゴンは、相手の手札をいっぱい食べられてご機嫌でした。食欲旺盛でシュレジンガーで逃げた後もちゃんと手札を食べに帰ってきました。試合によっては1体で3枚以上アドバンテージを取っています。