忘却の彼方。

2008年9月16日 日常
実に不思議な日だった。

行く先々で昔一緒の学校だったという人達に出会う。

ここまで立て続けに会うという日も珍しい。一種の奇跡といってもいいのかもしれない。

ある人は目薬の案内してくれたり、ある人は本屋で立ち読みしてたり、ある人はパンを売っていたり・・・。

しかし・・・ほとんど記憶にない・・・。どこかで会ったかな?程度の記憶しか残ってない。

だが、向こうは覚えていた。

そんなに印象残るような悪行したっけ?むしろ目立たないように目立たないようにしてたつもりだったのだけれど・・・。

SASAにとって、学校とは・・・それほど重要な場所ではなかったから・・・。

P.S:なんかうつーな日記になってしまいましたが、まー簡潔にまとめると一日の間に昔の知り合いに何回も会うなんてすごいよねー、世の中せまいよねー、って話です。

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