行ってきましたよ地区決勝。

結果だけ先に書くと、5勝1敗でオポ差により東京行きならず・・・。しょぼーん。

やはり前日頑張りすぎたからか、食べたものが悪かったのか、死兆星を試合中に何度見たことか・・・。「ドキドキ感を楽しむ」というよりは、「心臓に悪いゲーム」と化してました(苦笑)。

↓使用デッキ

【矛と盾】

■晴れ着のななか×4

■月島小恋×4
■水着のななか×4
■パジャマの茜×2

■掛け持ち委員長 佳奈多×4
■最強の男児 謙吾×2

■μ(ミュー)×4
■キュルケ~(略)~ツェルプストー×2

■ウェディングドレスのルイズ×4

■ルイズ&エレオノール×4

■水越萌×4

■雪風のタバサ×4

■ご褒美×4
■美春のオルゴール×2
■いつかの未来のために×1
■ニュクス・アバター×1

トータル・アドバンテージの確保と運要素の排除をコンセプトとしたデッキ(のつもりです)。キュルケという最強の矛と加奈多という最強の盾がこのデッキの安定性(?)を支えています。

L1圏は6500以上を基準にチョイス。L1時の音夢コンの想定パワーが6000~6500なので、それに対処できるようにと。また、L1圏で最小限の手札・ストックしか消費しなければ、後のL2圏での10000との争い時にも余裕をもって対処できるので、L1での立ち回りというのは結構重要視しました。

L2圏の主力はなんといっても多奈多。相手の打点をかなり減殺できるうえに、10000パワーだろうが、華麗にスルーできます。状況によっては効果使用せず助太刀での迎撃も有効打です。音夢コン相手の場合は加奈多よりも謙吾の展開を優先しても良いでしょう。

最終局面では、COST確保のため状況によっては加奈多を見捨て、キュルケ+萌による「山札操作」連続使用によりほぼ確実に相手の息の根を止めます。

上記の行動をほぼ毎試合可能にしていたのが、扉8枚体勢のクライマックス。状況・手札に応じて必要なカードを控え室から直接引っ張ってこれるので、安定した動きが可能です。

・・・・・とまぁいろいろ書きましたが、結局最後は「運」なのであしからず。負ける時はトライアルデッキ1個にすら勝てません。

P.S:せめて前日空気を読んで「盛り合わせかつ定食」にしていれば・・・。チキンさえ食べなければ・・・(泣)。

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