基本ベースはそのままで再構築・・・。(WS)

2009年3月18日ヴァイス・シュバルツ (WS)

突き詰めていくと黄色を入れる理由が「士郎＆セイバー」＋別離の投入しかなく、ならば多少全体に占める比率を落としても良いかと思い、青を補助的に入れてみました。

【スタンダード改良版】

■μ(ミュー)×４
■巽完二×１
■戦闘教官ヴィータ×１
■料理人シリル×４

■キャロ＆フリードリヒ×４
■ルイズ＆シエスタ×１
■不可視の剣セイバー×１
■ラハール＆マオ×４
■無達×４
■水着のシリル×１

■ビューティー男爵中ボス×４
■守護騎士シャマル＆守護獣ザフィーラ×２
■超勇者オーラム×１
■ホラーは苦手×１

■士郎＆セイバー×４
■リームシアン・ラ・ヴァース×４
■超魔王ラハール×１

■黄金の別離×４
■いつかの未来のために×１
■寝ぼけるエリカ×１
■突撃逆ナン大作戦×１
■Unlimited Blade Works×１

料理人シリルの存在を最近まで知らなかった(というかテキスト読んでなか(ry)というのが最大の誤算。カードリストにはしっかり目を通すべきですね・・・あはは(汗)

ストック不足解消のため、Lv0枠の戦闘員としてμ系を増員。超魔王を減らしてオーラムを追加。

助太刀の枚数を6→3へ。最初8だったのを考えるとかなりの変化。というのも守護騎士＆守護獣で常時パンプできるようになったのと、必要となる盤面があまりなかった、というのが大きな理由。

空いた枠にホラーを追加。やはり最後の1ターン、COST0からでも3体アタック後に撃てるのは強い。

P.S：キュルケタイプに戻るのもまた一興なのですが、あれは・・・あまり(汗)。今作り直すとしたら青緑タッチ赤の構成になります。青の小川ドローと緑のストックブーストを駆使しながらLv3までちまちま殴っていき、ラストターンでキュルケ連打すればOK。